影響された担任の先生が!!!
私が高校2年の時
一番の闇を抱えてた時期かも、知れません
欠席数年間60日
いじめとかではなく
5月病の影響しか考えられないくらい
休みたい病に襲われてましたwww
ただただ理由も無く
そんな中、高校2年の時の担任が度々、家まで来て、様子を見に来てくれた事を今でも忘れません
名前はど忘れして、目もあてられない状態ですが・・・・・・・・・・・・・
確か若い男性だった事はギリギリ覚えてます(笑)
これは、完全に私の食生活が原因で
太り過ぎて、記憶をつかさどる海馬の神経回路の通り道に脂肪がつまっているからでしょうw w w
そんな先生は
当日、金八先生が2年に一回、もしくは一年に一回ペースでやってた時期があり、その影響か?
わかりませんが、凄く金八先生的に見えました
時期的にもこんな金八先生でした
さすがに人という字は支えあっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この下りはなかったですが(^-^;
人は熱心を越えるとイタイと思ってしまう性質があります
好きな男性に好きと言われたら好意を抱きますが
嫌いな男性に好きと言われたら、今の時代セクハラです(笑)
そんな感覚でしたから、当然うざく感じてました
またテニス部のコーチを兼任してたので
この人の影響もあったかもしれません(笑)
決してこの二人の考えを、若い担任の先生が化学反応で、2倍にできるわけ無く
マイナス2になってましたよね
どちらにしても熱い人は熱意が通じ、人の心を動かすは神話レベルです
また
このドラマ知ってますか?
建築会社の万年係長・達郎(武田鉄矢)は、真面目が取柄の中年サラリーマン。
一見カッコ良いが実はアニメオタクの弟・純平(江口洋介)と暮らしている。
99回の見合いで断られ続け、すっかり自信を失っている達郎に100回目の見合話が舞い込む。
相手はチェロ奏者の薫(浅野温子)。そんな彼女に当然のように断られた達郎だが、どうしても諦めきれずに、猛烈なアタックを開始した。
初めは戸惑っていた薫だが、達郎の純粋な心に触れ、次第に心を開いていく…。
昔はこんなドラマが受けたのです
これを信じて、行動に移した人達が、徐々に増え、今のストーカーの問題を作ったのか?
ストーカーのバイブル(教科書)的な?
定かではありませんが(笑)
ドラマに影響されても、住んでいる生活環境や、心の素直さ、タイミングがズレを産み、勘違いが生まれるのです
たまに物事をまっすぐ見れないほど、根が腐る時が私にはあります
何があったの?とは聞かないでください
(笑)
とりあえず物事をまっすぐ見るためにも
視野を明るく、正確に見ましょう
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