過激な学生生活
一番楽しくも、イキイキしてたのは、
高校3年生の時でした
1年と2年の時は、野良犬より個性がはみ出なかったです
学友に恵まれなかったので
同じ波長の人間がいなかったのが原因です
高校3年になれば、あいつ!よう見たら面白い奴かも?的な存在になり、人が集まり始めました
ベタに見る
どん底から成り上がってくる映画のような王道エピソードです
必ず見てくれている人がいる
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
その見てくれている人が実力を認めて
引き上げてくれる
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
これは未だに引き継がれるゴールデンルールです
必ず実を結ぶ一定の努力をすれば、かなりの確率で誰かが引き上げてくれます
また人格が形成されてない時の連中と戯れると必ずハードルをあげてくる奴がいますwww
どんどん、振りが過激になります
初めは、そこそこ~徐々に飽きたらず
体を張る感じになってきます
相手がどんどん、調子に乗り、見下してくる境界線をこちらから作らないといけません
要はどこでキレるか?が重要です
金も発生しない、完全にボランティアなのですから(笑)
調子に乗らすと、相手はどんどん、過激になります
これは、数字だけ追いかけたYOUTUBER にありがちな状態です
自分のスキルより、数字が大きくなると
命を削りながら、必死にチャンネル登録をせがみますwww
これはスキルが伴っていない人達に多いですね
そんな状態で、放課後には黒胡椒を持参した奴らに追いかけられるという
わけのわからない笑いを求められてました
今、思うと調理される寸前だったかも?
知れません
笑いの地図を開かずに、人任せ、笑かしてくれるだろうと?
安易に欲を充たそうとした結果
私は体がもたないので、柔道部をやめました(笑)
そいつらの笑いの為に私が犠牲になったのですwww
もし、辞めてなかったら、今頃死んでたかも?
知れませんwww
書きながら
ふと思ったのですが
これは?
いじめでしたかね?(笑)
どちらにして、私の高校生活を小説にしてくれと
ダイヤモンド出版から、間違いで依頼があって出来た小説は
JR新大阪駅~JR京都駅(新快速)
くらいしかもたないでしょう?
ゆっくり読んでも多分2回読めます(笑)
(25分らしいです)
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